Go Hiyama
2002年、James Ruskin主宰のレーベル「Coda」よりデビュー。Warm Up、Token、Stroboscopic Artefacts、MORD、Semanticaなどから数々のトラックをリリース。
これまでにヨーロッパ、アジアを中心に10カ国で出演し、2009年、オランダのフェスティバル「AWAKENINNGS」では、日本代表として選出。名門クラブである「Berghain」「Tresor」での出演も経験。

2010年、サウンドデザイン会社「エコーズブレス」を設立。
主な仕事に、BMW 映像コンテンツ「with BMW」楽曲、中川政七商店 店舗BGM、FUJITECエレベーター「エクシオール」プロダクトサウンド、住友化学「SYNERGYCA」空間サウンド設計、アスクル本社屋エントランスBGM、映画「雨とひかり」楽曲提供など。
また自身の活動として、自動BGM構築システム「AISO」システム開発、音×器のブランド「モノヲト」商品開発、個展「音を鳴らすということ」主催がある。そのほか大学、企業、自治体での講演を行う。