多和田有希
〈プロフィール〉
自ら撮影した写真を消す(削る、燃やすなど)という行為を通し、都市や群衆の集合的無意識や個の意識変容をイメージとして湧出させる。
近年の主な展覧会に「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」(2022年・東京都写真美術館)、「第12回恵比寿映像祭 時間を想像する」(2020年・東京都写真美術館)、個展「悪魔祓い、系統樹、神経の森」(2018年・G/P Gallery)、「写真都市展—ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たちー」(2018年・21_21 DESIGN SIGHT)。主な作品収蔵先として東京都写真美術館、スミソニアン博物館フーリアギャラリーなど。
自ら撮影した写真を消す(削る、燃やすなど)という行為を通し、都市や群衆の集合的無意識や個の意識変容をイメージとして湧出させる。
近年の主な展覧会に「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」(2022年・東京都写真美術館)、「第12回恵比寿映像祭 時間を想像する」(2020年・東京都写真美術館)、個展「悪魔祓い、系統樹、神経の森」(2018年・G/P Gallery)、「写真都市展—ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たちー」(2018年・21_21 DESIGN SIGHT)。主な作品収蔵先として東京都写真美術館、スミソニアン博物館フーリアギャラリーなど。