伊東篤宏/Atsuhiro Ito
1980年代後半より美術作家として活動を始める。
98年から展覧会などでサウンド・パフォーマンスを開始し、インスタレーション作品と同素材である蛍光灯を使⽤した⾃作⾳具「オプトロン」を制作。
数々の改良を加えつつ現代美術側からの⾳あるいは⾳楽へのアプローチを続けている。
数々の個展やソロ・パフォーマンスのほかに、進揚⼀郎(ドラムス)との爆⾳エクストリーム・オプチカル・ノイズコア・バンド「Optrum」など、いくつかのユニットでも活動中。