上野雄次
〈プロフィール〉
花道家/アーティスト
1967 京都府生まれ、鹿児島県出身。
東京都在住。
1988年、勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。
国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。
2005年「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。
地脈を読み取りモノと花材を選び抜いて活けることで独自な「はないけ」の世界を築き続けている。
創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。
東日本大震災の年より花によるバトルエンターテイメント「花いけバトル」を主催 現在もバトラーとして参戦している。
全国各地での芸術祭への参加多数。
クライアントワークではコムアイとオオルタイチによるプロジェクト『YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA』のアートワークを担当屋久島のガジュマルの森に苔の舟を出現させ、2021年カンヌ国際広告祭にて銅賞に文化庁メディア広告祭でエンターテインメント部門 優秀賞に輝いている。
花道家/アーティスト
1967 京都府生まれ、鹿児島県出身。
東京都在住。
1988年、勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。
国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。
2005年「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。
地脈を読み取りモノと花材を選び抜いて活けることで独自な「はないけ」の世界を築き続けている。
創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。
東日本大震災の年より花によるバトルエンターテイメント「花いけバトル」を主催 現在もバトラーとして参戦している。
全国各地での芸術祭への参加多数。
クライアントワークではコムアイとオオルタイチによるプロジェクト『YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA』のアートワークを担当屋久島のガジュマルの森に苔の舟を出現させ、2021年カンヌ国際広告祭にて銅賞に文化庁メディア広告祭でエンターテインメント部門 優秀賞に輝いている。