たかくらかずき
〈プロフィール〉
1987年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。
3DCG やピクセルアニメーション、3D プリント、VR、NFTなどのテクノロジーを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作している。
現在はおもに日本仏教とキャラクターをコンセプトに作品制作を行う。
京都芸術大学非常勤講師。
openseaでNFTシリーズ「BUSDDHA VERSE」を展開中。
1987年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。
3DCG やピクセルアニメーション、3D プリント、VR、NFTなどのテクノロジーを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作している。
現在はおもに日本仏教とキャラクターをコンセプトに作品制作を行う。
京都芸術大学非常勤講師。
openseaでNFTシリーズ「BUSDDHA VERSE」を展開中。
〈展示詳細〉
今回は現在製作中のNFTアートと現代美術をつなぐ作品群『ハイパー神社』プロジェクトの一環として、『JPG大明神』『PNG大明神』『GIF大明神』の分霊とそれらを祀る分祠を展示する。
『ハイパー神社』プロジェクトはデジタルデータ上のあらゆる拡張子を神格化し、またキャラクター化することでNFTやさまざまな作品に展開する神道・キャラクター・デジタルをテーマとした作品群で、今回が最初の作品になる。