＜ FUJI|||||||||||TA , KΣITO , 山川冬樹 SPECIAL LIVE＞
日時 : 2022年11月20日(日) OPEN 19:00 / START 19:30
出演：FUJI|||||||||||TA／KΣITO／山川冬樹（ホーメイ、イギル）
会場 : 日本橋アナーキー文化センター
入場料 : 無料
出演：FUJI|||||||||||TA／KΣITO／山川冬樹（ホーメイ、イギル）
会場 : 日本橋アナーキー文化センター
入場料 : 無料
FUJI|||||||||||TA
自作パイプオルガン、声などを主軸としたサウンド・アーティスト。
独自の楽器と繊細でミニマルなアプローチ、現象をよく観察することを大切にしながら、音響的な探究を続けている実験音楽家。
国内では、美術館や地方芸術祭、DOMMUNE、MUTEKなど音楽と美術の間のような領域で活動しつつ、Bourse de Commerce(フランス)、Andy Warhol Museum(アメリカ)など海外の美術館でのパフォーマンスや、Rewire Festival(オランダ)、Variations Festival(フランス)、MODE（ロンドン)、NODE Festival(イタリア)、Send+Receive(カナダ)、Big Ears Festival(アメリカ)など国際的なフェスティバルでのパフォーマンスも多々。
近年のリリース作として、スイスのレーベル・Hallow Groundより「iki」(2020)、イギリスのBoomkat Editionsより「KŌMORI」(2020)、ロンドンの33-33より「NOISEEM」(2021)など。
独自の楽器と繊細でミニマルなアプローチ、現象をよく観察することを大切にしながら、音響的な探究を続けている実験音楽家。
国内では、美術館や地方芸術祭、DOMMUNE、MUTEKなど音楽と美術の間のような領域で活動しつつ、Bourse de Commerce(フランス)、Andy Warhol Museum(アメリカ)など海外の美術館でのパフォーマンスや、Rewire Festival(オランダ)、Variations Festival(フランス)、MODE（ロンドン)、NODE Festival(イタリア)、Send+Receive(カナダ)、Big Ears Festival(アメリカ)など国際的なフェスティバルでのパフォーマンスも多々。
近年のリリース作として、スイスのレーベル・Hallow Groundより「iki」(2020)、イギリスのBoomkat Editionsより「KŌMORI」(2020)、ロンドンの33-33より「NOISEEM」(2021)など。
KΣITO
トラックメーカー、DJ
東京在住。Juke/Footwork、Gqomなどをベースに楽曲を制作し、SHINKARON、Polish Juke、POLAAR、Knekelhuisなど国内外のレーベルから音源をリリースしている。
東京発のGqomパーティ、“TYO GQOM”を主催し、2020年にはレーベル“USI KUVO”をスタートさせた。
DJ MOROとのユニット“GQOMZILLA”やテンテンコとの“幡ヶ谷ちっちゃいものクラブ”、7人組テクノユニット“テクノウルフ”のメンバーとしても活動している。
東京在住。Juke/Footwork、Gqomなどをベースに楽曲を制作し、SHINKARON、Polish Juke、POLAAR、Knekelhuisなど国内外のレーベルから音源をリリースしている。
東京発のGqomパーティ、“TYO GQOM”を主催し、2020年にはレーベル“USI KUVO”をスタートさせた。
DJ MOROとのユニット“GQOMZILLA”やテンテンコとの“幡ヶ谷ちっちゃいものクラブ”、7人組テクノユニット“テクノウルフ”のメンバーとしても活動している。
山川冬樹
