日本橋アナーキー文化センター
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五木田智央 / Tomoo Gokita
1969年東京生まれ。
イラストレーター、グラフィックデザイナーとしての活動から始まり、60、70年代のサブカルチャーにインスパイアされた作品を発表し音楽業界やファッション業界で注目を集める。90年代後半より木炭や鉛筆で制作されたドローイング作品を発表。2000年のドローイング集『ランジェリー・レスリング』の出版をきっかけとし、その後、ニューヨークでの展覧会をはじめとして国内外で多数の個展を開催。近年の個展に「Diary」(2022、タカ・イシイギャラリー)、「Get Down」(2021、テキサス、ダラス・コンテンポラリー)、「PEEKABOO」(2018、東京オペラシティ アートギャラリー)など。主な作品集に『OH!天国』(アートビートパブリッシャーズ、2001)、『シャッフル鉄道唱歌』(天然文庫、2010)などがある。

展示詳細
2001年に発売し現在では入手困難の赤塚不二夫とコラボレーションした作品集『OH!天国』が、直筆ペインティングが施されたリミテッドエディションとしてリバイバル。

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